ハードディスクの寿命をのばすために

ハードディスクドライブ(HDD)は上記写真のように非常に精巧な精密部品です。
プラッターと呼ばれる磁気円盤が毎分6000~7000回スピンドルモータによって高速回転しています。
スピンドルモータは流体軸受け機構を持ちプラッターの回転を精度よく安定して保持させる働きをします。
このプラッター上に読み取りヘッドが移動してデータの読み込み・書き込みを行います。
プラッターとヘッドの距離はジャンボジェット機が地面すれすれで飛んでいるようなものと例えらるように
高速回転するプラッターによる気流によってヘッドが浮き上がることによって保たれています。
回転中の衝撃や読み書き中の突然の通電オフによってヘッドがプラッタに接触すると表面に傷がつき読み書きのエラーとなります。使わないで長期間保管する場合はハードディスク内部の湿気で錆が発生しないように防湿材入りの密閉容器を使いましょう。

CristalDiskInfotというフリーソフトを使うと上図のようにハードディスクの健康状態がわかります。
① 健康状態が正常か表示されます。
② HDD内部の温度です。40℃以上は劣化が早まると言われています。
③ 多くの情報源で3~5年が平均寿命とされていて使用時間に換算すると20,000~40,000時間が目安になります。
④ メーカーが200を初期値として、劣化すると数値が下がるように設計しています。
⓹ 過去に帰路記された最低スコア。劣化傾向を確認できます。
⑥ 実際のカウント数(現在不良セクタはありません)

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この記事を書いた人

新潟市西蒲区でパソコンの設定サポートを行っています

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