二重ルーターとは、自宅内など、ひとつのネットワーク内でルーター機能を持つ機器が2台以上、有線LANケーブルやWi-Fi®でつながっていて、通信に影響を及ぼす状態です。
たとえば、インターネット契約時に届いたモデムやONU(光回線終端装置)がルーター機能で起動し、そこに市販のWi-Fiルーターをそのまま接続した場合などに発生します。二重ルーターの状態でもインターネット接続自体は可能な場合もありますが、通信速度が遅くなったり、接続が不安定になったりするリスクが高いです。オンラインゲームや動画視聴時に遅延や途切れが気になる人は、二重ルーターになっていないか確認しましょう。

二重ルータになっていないかの確認方法です。
タスクバーの検索欄にcmdと入力してコマンドプロンプトを起動します。
① tracert -d 8.8.8.8と入力しエンターキーを押します。
② 192.168で始まる行が1行なら問題ありません。
192.168で始まる行が2行以上表示される場合は二重ルータになっている可能性があります。

二重ルータを解消するには無線ルータの動作モードをRT(ルータ)からAP(アクセスポイント)モードに変更します。上図はBuffalo の例です。①Autoになっている場合はMANUALに切り替え②ROUTERからAPに切り替えます。

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